無料WPテーマ『Cocoon』に変えて不要になったプラグイン4つ+α

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無料ワードプレステーマ『Cocoon』に変えて数日経ちましたが、このテーマ、単体でも色々と設定出来てしまうくらい非常に多機能かつ軽量なテーマです。

どれくらい多機能かというと、このテーマに変えるだけで使わなくなったプラグインが4つもあります。

ワードプレスのプラグインはたくさんインストールしているとサイトが重くなる原因にもなりますし、更新が止まったプラグインを放置しているとセキュリティ的にもあまり良くありません。

また、同じ動作をするプラグインを有効化したままだと、テーマの機能と競合して予期しない動作をする場合もあります。

というか「サイトがおかしくなった」の理由は大体『プラグインの競合』か『キャッシュ』だったり……。

という訳で、テーマを引っ越した際これはもう必要無いなというプラグインはどんどん停止させました。

今回はワードプレスのテーマをCocoonに変えたら不要になった=停止させたプラグインを紹介します。

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不要になったプラグイン一覧

All in One SEO pack(又はYoast SEO)

真っ先に停止させたこのプラグイン。

最近はテーマレベルでも十分なSEO施策が行えるテーマが増えています。

というよりテーマレベルでのSEO施策がもはや必須な環境です。

有料テーマは言わずもがな、無料テーマでも相当練られたものになっており、『All in One SEO』不要論もちょいちょいと出てくるようになりました。

という訳で、今回思い切って停止させました。

メタディスクリプションや、タイトルの表示設定、GoogleAnalyticsコードの設定等はテーマ側だけで完結させることができます。

ならもういらないかなと思いました。

noindex,nofollowの設定方法は代替手段を用意

唯一停止させて困った点は、『noindex,nofollow』の設定ですね。

『Cocoon』にはページ単位でnoindex,nofollowの設定を行える機能がありますが、カテゴリページや404ページの対応はまだ出来ません。(2018/03/27現在)

なので、『work.log』というブログが公開している「wp-custom-noindex-nofollow」というプラグインを代替プラグインとして使用しています。

WordPressでnoindex・nofollowを細かく設定するプラグイン | work.log

設定もシンプルで非常に使いやすいです。

唯一「ページ毎のnoindex,nofollow設定」で競合する可能性はありますが、自分で気をつけていれば防げる範囲なので、

  • ページ毎のnoindex,nofollow設定=Cocoon側
  • カテゴリ、404ページ等のnoindex,nofollow設定=プラグイン側

で今は運用しています。

Table of Contents Plus

記事毎に『目次』を挿入する有名プラグインです。

Cocoonではテーマレベルで対応しているので停止させました。

『Table of Contents Plus』はcssをカスタマイズして見た目をデザインする事ができるという利点もありますが、僕は今の所、目次のデザインにそこまで頓着していないので特に困る事はありませんでした。

Pz-LinkCard

内部・外部リンクを簡単にブログカード化できるプラグインです。

ぽぽづれ。というブログから公式プラグインディレクトリで公開されています。

WordPressでリンクをカード形式で表示する Pz-LinkCard
リンクをカード形式で表示させるWordPressプラグイン「Pz-LinkCard」を公式プラグインディレクトリで公開しています。当ページは「Pz-LinkCard」の説明書のようなもので、プラグインのバージョンアップとともに更新しています

元々は『STORK』の外部リンクデザインが弱いと思い、簡単に外部リンクのブログカードを設定できるプラグインを探してこのプラグインをインストールして使用していました。(内部リンクのブログカードは個人的に結構お気に入りです)

『Cocoon』ではSimplicityから続く秀逸なブログカード機能を標準で備えている為、今回改めて不要になりました。

Easy FansyBox

画像をポップアップで拡大表示させた時に、左をタップすると前の画像に、右をタップすると次の画像に移動するようにするプラグインです。

この機能もCocoonではテーマレベルで対応しているので停止させました。

さらにCocoonでは、

  1. baguetteBox
  2. Lity
  3. Lightbox

の三種類から効果を選べます。

最も一般的に見るのは3.のLightboxですが、『Simplicity』の公式がbaguetteBoxを推していた為、当ブログではbaguetteBoxを使用しています。

スワイプ対応の画像ポップアップを実装できるJavaScriptプラグイン「baguetteBox.js」。WordPressでの使い方。
コンテンツ内の画像のポップアップ(ズーム)表示や、ギャラリー表示を手軽に行えるピュアJavaScriptライブラリの「baguetteBox.js」の紹介です。当記事では、Wordpressテーマで実装するカスタマイズ方法を紹介しています。

その他Cocoonには必要の無いプラグイン

このブログには導入していませんでしたが、導入しているサイトも多いので参考までに書いておきます。

WordPress Popular Posts

人気記事を表示できるようになるプラグインですが、Cocoonには標準で同等の機能が備わっているので、サイドバー等にランキング形式で人気記事を表示させたい!という目的のみならテーマ側の独自機能で代替できます。

まとめ

『All in One SEO pack』や『Table of Contents Plus』は特に有名なプラグインなので導入している人も多いと思います。

ただ、あまりたくさんのプラグインを入れていると更新作業や設定が大変です。

さらに言えば、導入するプラグインが少なくなればなるほど初期設定にかける時間を減らす事ができます。

全く知識の無い状態から始める初期設定の難易度は相当です。

操作方法やインターフェースが分からなかったり、それらの解決方法を個別で調べていったりするので時間をかなり使います。

その面、『Cocoon』は公式サイトを1つ見ればほぼ全ての設定を行えるので時間の節約に繋がります。

実際、僕がテーマをCocoonに引っ越した際、ほとんど時間をかけずに済みました。

Cocoon』はそのテーマを導入するだけで様々なプラグインが不要になる程多機能なテーマです。とりあえず無料なので、ワードプレスのテーマ選びに悩んだら候補に入れてみてはどうでしょう?

公式 Cocoon | SEO・高速化・モバイル最適化済みの無料Wordpressテーマ

こちらの記事では『Cocoon』の魅力を簡潔にまとめています。

素晴らしすぎる無料WPテーマ『Cocoon』で得られる7つの「スゴい」
無料ワードプレステーマとして根強い人気の『Simplicity』の作者であるわいひら氏が、2018/03/19に新作無料テーマである『Cocoon』β版を公開されたので、サイトを三度(みたび)リニューアルしてみました。

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